スタッフインタビュー

Interview

 
 
     
 
 

No.06

 

自己紹介をお願いします。

株式会社マルツ電波 再生可能エネルギー課、

上坂です。

Uesaka

  

入社しようと思った理由はなんですか?

私が大学の頃、機械系の科に所属していたっていうことがありまして、この会社の発電機に仕事があるということで、 まぁ私も機械系の仕事、発電機に触ってみたいと思いまして、入社を希望しました。

現在はどのような仕事を行っていますか?

メインで太陽光発電設備の保守メンテナンスをしてまして、そのほかにも発電機の支援ですとか、工事の支援を行なっています。

仕事をしていて楽しいと感じる瞬間はなんですか?

わからないことがわかるようになった時ですね。 発電機ですとか、工事の支援ですとか、やったことないことを任されるっていうことが多々ありまして、 そのやったことないことをですね、ちゃんとしっかりとできて、上司に褒められたりすると結構嬉しくなります。

仕事の厳しさを感じる瞬間はなんですか?

そうですねー、私はですね、今の所属している課で私と課長の2人で今業務を回しておりまして、 その課長もメインが工事で今手が一杯なので、太陽光の業務をメインで私が1人で行っている感じになっておりまして、 それで結構、他の課員のかたに仕事を回すことができないと、任せることができないってことが多くありまして、それをできないということですね。

今後の目標はなんですか?

今後の目標としては、その発電設備の点検ですとか、あと工事の支援をしっかりとさらに技術とか知識身につけて 自分の力にしてちゃんと遂行できるように、ということが今後の目標ですね。

感動したエピソード、楽しかったエピソードはありますか?

楽しかったエピソードとしては、この会社の行事として福井で行われるフェニックス祭りのときに会社独自の祭りをこの会社の屋上でしてまして、 その祭りで他の課の方も参加されるのでその方とコミュニケーションですとか、とれるっていうのが楽しいところですね。

一日の仕事の流れを教えてください。

太陽光の場合ですと、定時に、朝8時半に出社しまして、そこから現場に行きます。 で、現場が終わりましたら、会社に帰ってきて書類通して、だいたい5時半くらいには帰宅しています。

どんな新しいスタッフと働きたいですか?

何事にも探究心を持って仕事してくれる、仕事ができるような社員の方がいいかなと思います。 やっぱり何事にも自分で探究心を持って仕事しないと、現場行ったときに「なんでこうなんやろう」「なんでこの異常が起きるんやろう」てなって、 1人で対応できなくなることが多くあると思いますので、それを少しでも1人でできるようにするためにはやっぱり探究心が必要だと思うのでそういう人と働きたいと思います。